最近のSSDの中身は意外にコンパクトで
枠を外して使いたい
end
2020年2月4日火曜日
2020年1月11日土曜日
Windows10の共用フォルダをアクセスできないとき
Windows10の共用フォルダをアクセスできないとき,
下記の SMB 1.0/CIFS サーバー のチェックを入れてみる。
例えAndroidアプリでのWin10共用フォルダのアクセスなど。
SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート
SMB 1.0/CIFS サーバー をチェック
チェック後PCを再起動
end
下記の SMB 1.0/CIFS サーバー のチェックを入れてみる。
例えAndroidアプリでのWin10共用フォルダのアクセスなど。
SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート
SMB 1.0/CIFS サーバー をチェック
チェック後PCを再起動
end
2019年12月12日木曜日
ASUS マザーボード Boot Option Priorities 複数ディスクから指定ディスクの起動設定
ASUS マザーボード Boot Option Priorities 複数ディスクから指定
ディスクの起動設定方法
ASUS M/B Boot Override リストに複数ディスクを存在するにもかかわらず、
Boot Option Priorities のBoot Option #1 の設定メニューから指定のディスクを
選択できません。
よくある問題は、BIOS更新後に、OSが起動しなくなることです。
下図のように、SATA6G_6 のディスクから起動を設定したいのに
Boot Option #1 にWindowsBoot Manager と SATA6G_1 しか
選べられません。Boot Option #2にも選択はできません。
この場合、Hard Drive BBS Priorities メニューから変更はできます。
Hard Drive BBS Priorities メニュー を開くと、接続しているディスク
が表示されます。
次にBoot Option #1 を選ぶとディスクの指定から SATA6G_6 を選んで
決定します。
決定にすると、Boot Option #1 と Boot Option #3 の設定が入れ替えた
ことを確認できます。起動設定予定のディスクSATA6G_6 は
Boot Option #1 に設定していたことを確認します。
Hard Drive BBS Priorities からBoot メニューに戻り
Boot Option #1 を選択すると SATA6G_6 がメニューに
表示され、Boot設定できるようになります。
同様、Boot Option #2からも設定できるようになります。
以上の設定を保存して再起動すると、SATA6G_6 ディスクからの
起動ができるようになります。
因みに、一時的な変更が必要な場合、上記のような複雑な設定が
必要ありません。 POST中に キーボードの「F8」キー を押して、
しばらくすると、起動デバイスの選択画面が表示されます。ここから
SATA6G_6 を選んで起動するすることもできます。
または、BIOS設定画面、EZ Mode 画面で、キーボードの「F8」キーを
押します、同じ起動になります。選択して、OK押します。
(20200916追加)
マウスでも動かせます。
ディスクの起動設定方法
ASUS M/B Boot Override リストに複数ディスクを存在するにもかかわらず、
Boot Option Priorities のBoot Option #1 の設定メニューから指定のディスクを
選択できません。
よくある問題は、BIOS更新後に、OSが起動しなくなることです。
下図のように、SATA6G_6 のディスクから起動を設定したいのに
Boot Option #1 にWindowsBoot Manager と SATA6G_1 しか
選べられません。Boot Option #2にも選択はできません。
この場合、Hard Drive BBS Priorities メニューから変更はできます。
Hard Drive BBS Priorities メニュー を開くと、接続しているディスク
が表示されます。
次にBoot Option #1 を選ぶとディスクの指定から SATA6G_6 を選んで
決定します。
決定にすると、Boot Option #1 と Boot Option #3 の設定が入れ替えた
ことを確認できます。起動設定予定のディスクSATA6G_6 は
Boot Option #1 に設定していたことを確認します。
Hard Drive BBS Priorities からBoot メニューに戻り
Boot Option #1 を選択すると SATA6G_6 がメニューに
表示され、Boot設定できるようになります。
同様、Boot Option #2からも設定できるようになります。
以上の設定を保存して再起動すると、SATA6G_6 ディスクからの
起動ができるようになります。
因みに、一時的な変更が必要な場合、上記のような複雑な設定が
必要ありません。 POST中に キーボードの「F8」キー を押して、
しばらくすると、起動デバイスの選択画面が表示されます。ここから
SATA6G_6 を選んで起動するすることもできます。
または、BIOS設定画面、EZ Mode 画面で、キーボードの「F8」キーを
押します、同じ起動になります。選択して、OK押します。
(20200916追加)
マウスでも動かせます。
2019年12月5日木曜日
Nvidia nvidia-smi を利用してビデオカード動作中のワット数、 最大ワット数を確認
Nvidia nvidia-smi を利用してビデオカード動作中のワット数、
最大ワット数を確認する。
nvidia-smi はNvidiaドライバに提供して情報確認ツールです。
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVSMI>start nvidia-smi.exe -l
-l オプション ループ表示
ソフトによっては消費電力は異なります。
アイドル状態 P8
負荷を掛けた時 P0 FurMark の場合
負荷を掛けた時 P0 ffベンチ15 の場合
nvidia-smi によく利用するオプション
nvidia-smi -q GPU情報表示
nvidia-smi -l (デフォルト5秒)で表示を続ける。
END
最大ワット数を確認する。
nvidia-smi はNvidiaドライバに提供して情報確認ツールです。
C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVSMI>start nvidia-smi.exe -l
-l オプション ループ表示
ソフトによっては消費電力は異なります。
アイドル状態 P8
負荷を掛けた時 P0 FurMark の場合
負荷を掛けた時 P0 ffベンチ15 の場合
nvidia-smi によく利用するオプション
nvidia-smi -q GPU情報表示
nvidia-smi -l (デフォルト5秒)で表示を続ける。
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2019年12月4日水曜日
Windows10 スタートアップフォルダを開く方法
Windows10 スタートアップフォルダを開く方法
x:\>start shell:startup ↩
開けます。
Windows起動の同時に起動するソフトウェアのショットカートを
入れておきます。
end
x:\>start shell:startup ↩
開けます。
Windows起動の同時に起動するソフトウェアのショットカートを
入れておきます。
end
7-Zip コマンドラインでファイルを解凍
7-Zip コマンドラインで圧縮ファイルを解凍
7-Zipをシステムにインストールせずに、ファイルを解凍する場合、7-Zip コマンドラインバージョンを利用します。
<Commands>
a: Add files to archive 圧縮ファイル作成
b: Benchmark PCのベンチマーク
d: Delete files from archive 圧縮ファイル内のファイルを削除
e: Extract files from archive (without using directory names)
l: List contents of archive 内容を一覧
t: Test integrity of archive 整合性をテスト
u: Update files to archive 圧縮ファイル内のファイルを追加
x: eXtract files with full paths 完全なパスで解凍
解凍の例
例1. フォルダを作成しファイルを解凍する。
-o{Directory}: set Output directory 解凍フォルダを設定
7za.exe x -o./newfolder/ vlc-3.0.7.1-win32.7z
7za.exe x -oc:\temp vlc-3.0.7.1-win32.7z
例2. ファイル(vlc-3.0.7.1-win32.7z)を解凍する
7za.exe x vlc-3.0.7.1-win32.7z
圧縮の例
例1. フォルダを圧縮する。
-t{Type}: Set type of archive 圧縮ファイル種類を設定
7za.exe a -t7z new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.7z
7za.exe a -tzip new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.zip
7za.exe a -ttar new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.tar
7-Zipの対応形式
圧縮/解凍(展開):7z、ZIP、GZIP、BZIP2、TAR.
解凍(展開)のみ:ARJ、CAB、CHM、CPIO、DEB、DMG、HFS、ISO、LZH、LZMA、MSI、NSIS、RAR、RPM、UDF、WIM、XAR、Z.
end
7-Zipをシステムにインストールせずに、ファイルを解凍する場合、7-Zip コマンドラインバージョンを利用します。
<Commands>
a: Add files to archive 圧縮ファイル作成
b: Benchmark PCのベンチマーク
d: Delete files from archive 圧縮ファイル内のファイルを削除
e: Extract files from archive (without using directory names)
l: List contents of archive 内容を一覧
t: Test integrity of archive 整合性をテスト
u: Update files to archive 圧縮ファイル内のファイルを追加
x: eXtract files with full paths 完全なパスで解凍
解凍の例
例1. フォルダを作成しファイルを解凍する。
-o{Directory}: set Output directory 解凍フォルダを設定
7za.exe x -o./newfolder/ vlc-3.0.7.1-win32.7z
7za.exe x -oc:\temp vlc-3.0.7.1-win32.7z
例2. ファイル(vlc-3.0.7.1-win32.7z)を解凍する
7za.exe x vlc-3.0.7.1-win32.7z
圧縮の例
例1. フォルダを圧縮する。
-t{Type}: Set type of archive 圧縮ファイル種類を設定
7za.exe a -t7z new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.7z
7za.exe a -tzip new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.zip
7za.exe a -ttar new7zFile newfolder
作成したファイル new7zFile.tar
7-Zipの対応形式
圧縮/解凍(展開):7z、ZIP、GZIP、BZIP2、TAR.
解凍(展開)のみ:ARJ、CAB、CHM、CPIO、DEB、DMG、HFS、ISO、LZH、LZMA、MSI、NSIS、RAR、RPM、UDF、WIM、XAR、Z.
end
2019年11月28日木曜日
ASUS AURA ON OFF
ASUS AURA ON OFF
BIOS設定で 「F4」キーで設定します。
または BIOS設定項目
Advancedモード → Advanced/Onboard Devices Configuration
LED lightion で設定します。
BIOSTAR も似たような機能がありますが。
「F6」のキーになります。
BIOS設定で 「F4」キーで設定します。
または BIOS設定項目
Advancedモード → Advanced/Onboard Devices Configuration
LED lightion で設定します。
BIOSTAR も似たような機能がありますが。
「F6」のキーになります。
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