ROG STRIX X570-F GAMING BIOS → Advanced モード
Advanced → NB Configuration → IGFX Multi-Monitor → Enabled に設定
end
ROG STRIX X570-F GAMING BIOS → Advanced モード
Advanced → NB Configuration → IGFX Multi-Monitor → Enabled に設定
end
Default key
Win 10 Home: YTMG3-N6DKC-DKB77-7M9GH-8HVX7
Win 10 Pro: VK7JG-NPHTM-C97JM-9MPGT-3V66T
Win 10 Home N: 4CPRK-NM3K3-X6XXQ-RXX86-WXCHW
Win 10 Home Single Language: BT79Q-G7N6G-PGBYW-4YWX6-6F4BT
Win 10 Home Country Specific: 7B6NC-V3438-TRQG7-8TCCX-H6DDY
Win 10 Professional N: 2B87N-8KFHP-DKV6R-Y2C8J-PKCKT
Thermal Velocity Boost 設定項目の場所
ASUS 製品 下記の項目となります。
Extreme Tweaker →Thermal Velocity Boost
Ai Tweakey → Thermal Velocity Boost
end
%~nI
1. フォルダ内すべてのファイルの拡張子を変更
for /r %%I in (*.unknown_video) do rename "%%I" "%%~nI.mp4"
2. IPアドレスを探し
for /L %I in (1,1,255) do ping 192.168.1.%I -n 1 | arp -a | find "b6-84"
3. すべてのBMPファイルをJPGにエンコード
for %%I in (*.BMP) do ffmpeg -i %%I %%~nI.JPG
for %%I in (*.BMP) do del %%I
x. 思いついたところで追加
FOR コマンドの追加形式がサポートされるようになります:
FOR /D %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメーター]
FOR /R [[ドライブ:]パス] %変数 IN (セット) DO コマンド [コマンド パラメーター]
FOR /L %変数 IN (開始,ステップ,終了) DO コマンド [コマンド パラメーター]
(FOR の オプション) (説明)
%~I - すべての引用句 (") を削除して、%I を展開します。
%~fI - %I を完全修飾パス名に展開します。
%~dI - %I をドライブ文字だけに展開します。
%~pI - %I をパス名だけに展開します。
%~nI - %I をファイル名だけに展開します。
%~xI - %I をファイル拡張子だけに展開します。
%~sI - 展開されたパスは短い名前だけを含みます。
%~aI - %I をファイルの属性に展開します。
%~tI - %I ファイルの日付/時刻に展開します。
%~zI - %I ファイルのサイズに展開します。
end
Pモード/Qモード切り替えスイッチあるビデオカードをVBIOSを更新する際に
モードを切り替えて、一回つづの更新が必要です。
nvflash.exe --version コマンドでバージョンの確認できます。
Sign-On Message : RTX3070 VB Ver 94.04.3A.00.AS34
RTX3070_V3.exe ファイルは 7-Zip で解凍出来ます。
nvflash.exeファイルの入手は出来ます。
メモ 、いつでも忘れる
nvflash vbios 更新コマンド
nvflash.exe --list コマンドでアダプタの番号--indexを確認(複数NVカードの場合)
<0> GeForce GT 710 (10DE,128B,1043,86DF) H:--:NRM S:00,B:01,D:00,F:00
更新コマンド
nvflash --index=0 nv30nz.rom
end
NZXT水冷のディスプレイにGIF動画追加
画像解像度の制限がなかったですが、アップロードするファイルサイズは20MB
の制限があります。 アップロード後のGIFファイルは水冷に保存ではなくパソコン
に保存されます。例え完全電源を切ると次回起動時にディスプレイはGIF表示されない,
APPを起動すると再度表示されます。
また、アップロードするとGIFの解像度は320x320にエンコードされますので、
最初から320x320に指定した方がよいと思います。 320x320より小さいの場合
問題が起きるかもしれません。
アップロードの手順は難しくありません。
アップロードのGIFファイルの保存さきは 「%appdata%\NZXT CAM\gifs 」
に保存されます、ディスプレイを回転すると回転角度のGIFファイルが作られます。
動画の作成手順
ffmpeg 次のコマンドで作成します。
ffmpeg -i in.mp4 -fs 20M tz.gif
例
1. 解像度高いファイルはまず切り取り,切り取りしなければ直接 2. を進む。
ffmpeg -i in.mp4 -vf crop=2160:2160:820:0 t2.mp4
2. GIF作成、解像度指定(-s 320x320)、ファイルサイズ指定(-fs 20M)します。
ffmpeg -i t2.mp4 -s 320x320 -fs 20M tz2.gif
3. tz2.gif ファイルをアップロードする。
NZXT 水冷ポンプに動画を追加してみました。 pic.twitter.com/yb8ERJE5Cv
— ゼロフォロワー (@12F629) October 6, 2021
end