2021年1月8日金曜日

Re-Size BAR Support 設定場所のスクリーンショット

Re-Size BAR Support 設定場所のスクリーンショット

Re-Size BAR は UEFI のみのサポートとなります。

ASUS Z490 製品の場合

Advanced → PCI Subsystem Settions → Re-Size BAR Support





MSI の場合

Advanced → PCIePCE Sub-system Settings →



Re-Size BAR Support を有効になるとOS上の確認方法

*有効にならない場合、VGABiosの更新必要です。



AMDシステムの場合(有効)

(無効)


機能の有効条件

BIOS設定で Re-Size BAR Support を有効にすると下記の

項目は変更されます。

 1.   Above 4GB Decoding   有効

 2.   CSM  無効

OSはUEFIインストールが必要

NVIDIAの場合、対応ドライバは下記以降となります。

465.89  WHQL

リリース日: 2021.3.30


end

2020年11月29日日曜日

NUC6I5SYK ほしい

 BOXNUC6I5SYK

これがほしい

目的

1, WEB サーバーの利用

2, ファイルサーバーの利用

3, Windows SoftAP の利用

4, SSHサーバー

5, テレビを接続してYoutubeを見る







一年過ぎで故障になりました.







2020年11月26日木曜日

ネットワーク内、指定MACのパソコンのIPを探し、コマンド

 ネットワーク内、指定MACのパソコンのIPを探し、コマンド


for /L %a in (1,1,255) do ping 192.168.1.%a -n 1 | arp -a | find "b6-84"


結果

C:\Users\user>ping 192.168.1.245 -n 1   | arp -a   | find "b6-84"

  192.168.1.245         b8-97-5a-e8-b6-84     動的





こちらのユティリティで確認するもの方法の一つになります。


end

2020年9月16日水曜日

ロト6 作戦ツール

 Loto6 作戦ツール,ロト6 作戦ツール

Loto6 のデーター、色つけた、回別をクリックする。

http://cdefgab.web.fc2.com/l6.html


「回別」 をクリックするとすべての番号に色をつけられます。
「1519」をクリック(Wクリック)すると列の番号に に色をつけられます。
「番号」 をクリックすると押すと同じ番号に色つけられます。

F12 出 コンソールを開く、さらに次のツールを利用できます。

G_addr: 選択番号複数

G_fnsa: 選択番号1個追加

G_lms: master

fns(): htmlと参照
例 fns( [2,15,17,25,27,34,38] ) 

fns2(): masterと参照
例 fns2( [5,17,21,22,32,35,41] )

T_addr(): []番号を追加,番号の出番を確認

T_addr( [1,2,4,5,5,5,6,6,8,8,9,9,11,11,13,13,14,14,15,15,16,16,17,17,17,17,20,20,21,21,21,21,22,22,22,22,25,25,25,27,27,27,27,28,29,29,30,30,30,32,32,33,34,34,35,36,37,37,38,39,40,41,41,41,41,41,42,42,43,43])

T_ck(): 予想番号を生成,htmlと参照
例 T_ck(100)

T_ck2(): 予想番号を生成,masterと参照
例 T_ck2(100)

T_ck3(): 設定番号除外して予想番号を生成

T_ck3( [2,5,13,15,17,17,17,21,21,22,22,25,27,32,34,35,38,40,41,41,42])

T_cpt2(): 先頭に予想番号を追加
例 T_cpt2([1,5,16,27,28,29,3],5)

T_ff(): 予想番号を複数入力し,未使用番号を割り出す

T_ncont(): すべての出番数字の合計

hiro_view(): 指定番号までのランダムデータとまる
例 hiro_view([1,5,16,27,28,29,3])



end

2020年7月30日木曜日

2020年7月10日金曜日

ROG STRIX X570-F GAMING Nvme RAID 作成とドライバの追加方法

ROG STRIX X570-F GAMING Nvme RAID 作成とドライバの追加方法
のスクリーンショット

作成する前に、BIOSバージョン、M.2 構成、USB メモリはスクリーンショットを
保存するために挿していた。



手順
1.    Andvanced モード、Andvancedメニュー
       SATA Configuration 次の項目を変更
       SATA Mode  → ACHIから RAID に変更
       NVMe RAID mode → Disabled から Enabled に変更


      Boot/CSM 設定 Launch CSM を確認にする
      Launch CSM → Enabled の場合 Disabledに変更

2.  BIOSの設定を保存し、再度BIOS画面を開く。
     BIOS保存する際に、設定の変更点を確認できます。


3.   再度BIOS設定画面を開き、Andvanced モード、
      Andvancedメニューの最後に下記の項目が追加されます。

      RAIDXpert2 Configuration Utility

4.  RAIDXpert2 Configuration Utility を開くとRAIDボリュームの
     作成、削除などメニューが表示されます。

     Create Array グレーのため、作成できません、原因は
     すでにボリュームが自動的に作成していたため、先に 
     Delete Array が必要です。
       

    オフラインのArray を含めて すべて On に選択します。
    ちなみにCheckAll Uncheck All 効かないようです。
    次に Delete Array(s) を実行する。

   Confirm を On して YES にすると削除されます。


5.  削除すると Create Array が利用できるようになります。


6.   Create Array メニューで RIAD Level を設定します。
      例はRAID0です。
     

     次に RAID ディスクの選択
     Select Physical Disks をクリックすると画面が変わります。
     選択するディスクを On に設定し、Arrly Changes で保存します。


     画面が戻ったら Create Array でボリュームの作成します。


7.  ボリュームを作成後に、パソコンを再起動し、通常のインストールを
     開始します。RAIDドライバを事前に用意します、解凍してUSBメモリに
    保存します。

     インストール場所のを選択してください画面でRADIではないドライブが
      見えます、それを無視して、下の ドライバーの読み込み を 実行します。
      RIADドライバのUSBをパソコンに接続して、ドライバーの読み込み を
      クリックし、USBメモリを探します。


      準備でドライバを追加します。
      まずは RCBotton ドライバを追加します。


        ドライバ追加後にすべてのドライブが見えなくなります。

       次に、同じ手順で RCRaidドライバを追加します。

再度インストール場所を選択画面に戻ると正常なRAID領域が見えます。
このままインストールを続くとRIADのインストールが完了します。


以上



end