2015年5月26日火曜日

UEFI サポートされるWindows OSについて

UEFI サポートされるWindows OSについて

Windows 8.1 32bit でUEFIインストール出来ないと聞かれたら、
すぐに答えは出ませんでしたが、確認したら、下記の記載が
ありました。


 Windows OSをUEFIモードで利用するには、Windows Vista SP1以降およびWindows Server 2008 R2以降の64bit版Windows OSが必要である。Windows 8やWindows 8.1からは、32bit版でもUEFI環境で利用できるようになっているが(タブレットPCなどは、UEFIモードで動作する32bit版Windows OSがインストールされている)、一般に入手できるパッケージ版やDSP版のWindows 8/8.1のインストールメディアの場合、32bit版はUEFIモードではインストールできない(レガシーBIOSモードでのみインストール可能)。そのためUEFIモードを利用したければ、64bit版のWindows 8/8.1を利用する。

2015年5月21日木曜日

「ハードウェアの取り外し」表示しない場合の取り外しについて

「ハードウェアの取り外し」が表示しません。
その場合のハードウェア取り外しについて


ホットスワップ (Hot swap)は、日本語で活線挿抜(かっせんそうばつ)また
は活性挿抜とも表記され、電源を投入したまま脱着を行える構造を備えた
機器の仕組みを言う。


「ハードウェアの取り外し」 はWindows機能であり、すべての環境においては必ず
表示するものではありません。例えHot swap はインテル ラピッド・ストレージ・
テクノロジー(IRST)が管理されている場合、このメッセージが表示しません。


基本的にBIOS上でHot swapを有効にすると、ホットスワップ行為はいつでも出来ます。
ハードウェア的な制限はございません。

データーの紛失に心配がある場合、デバイスマネージャーでそのデバイスを削除して
その後に取り外しします。

なお、デバイスマネージャーでそのデバイスを削除する際に再起動するようなメッセージ
が表示された場合、そのデバイスがアクセス中である。そうでなければすぐ完了します。














2015年5月20日水曜日

Windows 10 Insider Preview

Windows 10 Insider Preview

インストールしてみました、個人的な印象はWindows8より、操作がわかりやすくなります。
スタートメニューの呼び出し時のストレースも解消されました。パソコンユーザーに嬉しい
かも知れません。 下記の画像をご参考ください。

















Windows 10 Insider Preview ISO のダウンロード

ダウンロード リンク
プロダクト キー: 6P99N-YF42M-TPGBG-9VMJP-YKHCF



システム要件

基本的に、Windows 8.1 を実行できる PC であれば、インストールを行うことはできます。対応状況がわからなくても心配はいりません。Windows がシステムをチェックして、プレビュー版をインストールできるかどうかを確かめてくれます。

CPU: 1 GHz 以上
メモリ: 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)
ハード ディスクの空き容量: 16 GB
グラフィックス カード: Microsoft DirectX 9 グラフィックス デバイス (WDDM ドライバー付き)
Microsoft アカウントとインターネット アクセス

Insider Preview の使用期間は 2015 年 10 月 1 日に終了します

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows/preview-iso




2015年4月27日月曜日

Thermal Analysis Tool (TAT)

Thermal Analysis Tool (TAT)

見つかれないですね、
動作確認しておりませんが、これかな??

https://www.asuswebstorage.com/navigate/s/1E6DF2A55E344E7E9491D97D5A23FD8EY

2015年4月21日火曜日

(1,920×1,080 30p記録時) 動画撮影時、1GBの容量は約10分の動画が保存出来ます。


(1,920×1,080 30p記録時) を基準にして、
動画撮影時、1GB (1024MB) の容量は目安で約 10分 の動画が保存出来ます。
1分間約100MB、1秒約1.6MBの書き込み速度が要求されます。



(1,920×1,080 30p記録時)以下なら、CLASS 2 最低2MB/秒 で基本的に
対応します。






2015年4月7日火曜日

Outlook のテキスト形式でメールを送信すると、レイアウトが崩れる

Outlook のテキスト形式でメールを送信すると、レイアウトが崩れる場合があります、
それは改行は勝手に削除されるのが原因となります。



回避するには「[テキスト形式メッセージ内の余分な改行を削除する] のチェックを無効にすることが改善されます。






Outlook 2013 Outlook 2010 の場合。
1.     Outlook を開きます。
2.     [ファイル] タブの [オプション] をクリックします。
3.     オプションダイアログ ボックスで、[メール] をクリックします。
        [メッセージ形式] セクションで、[テキスト形式メッセージ内の余分な改行を削除する]
        チェック ボックスをオフにします。
4.      [OK] をクリックします。


Outlook 2007 または以前のバージョン。
1.     Outlook を開きます。
2.     [ツール] メニューの [オプション] をクリックします。
3.     [設定] タブで、[メール オプション] ボタンをクリックします。
        テキスト形式メッセージ内の余分な改行を削除する] チェック ボックスをオフにする]
        をクリックします。
4.     [OK] を 2 回クリックします。










2015年4月3日金曜日

ファンの回転方向と風向きの確認方法

ファンの回転方向と風向きの確認方法


ファンの側面に記載があります。






通常、風の向きはモーターを見える方に吹きます