2020年5月28日木曜日

ASUS Realtek Audio Control

ASUS Realtek Audio Control  スクリーンショット
TUF B450M-PRO GAMING














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2020年5月26日火曜日

memtest86 USBメモリの作成方法と実行方法

memtest86 USBメモリの作成方法と実行方法
1.  Memtest86 のダウンロード
     https://www.memtest86.com/ 再度を開く、矢印のダウンロードボタンを
     クリックし、memtest86-usb.zip ファイルをダウンロードします。



2.   memtest86-usb.zip ファイルを解凍します。
      Windows10の場合、すべて展開 を実行します。
   


3.   USBメモリをパソコンに接続します。
      USBメモリの容量は250MBぐらいであればOKです。
      ドライブ名を確認します。
      注意:作成時にすべての内容を消されるので、必要なデータがある場合、
      別の場所に移動するかメモリを交換します。

4.   解凍されたフォルダから
      imageUSB.exe をクリックして実行します。

5.   ソフトウェア起動後に、取り付けたメモリが表示されます。
      ①チェックして、②Writeをクリックします。
   

   複数の警告メッセージが表示され、Yes をクリックし
   はいクリックします。


6.  書き込みが始まります
     書き込み中、そのまま待つ


   

7.  完了
    [OK] ボタンを押して、[X] でプログラムを終了し、
    作成後のUSBメモリを取り外し。


注:
USBの余った領域は使えなくなります。


ここまではMemtest86のメモリの作成が完了となります。
次はメモリのチェックとなります。

作成したメモリをパソコンに差し込みます。
パソコンの起動メニューからUSBメモリを選択します。

起動メニューを開くには
パソコンの電源を入れて、POST画面表示している間に下記のキー(キーボード)
を押します。しばらくすると、起動メニューが表示されます。
ASUS の場合 起動時にF8 キー
MSI    の場合 起動時にF11 キー
BIOSTARの場合 F9 キー

ASUS 起動メニューの例、ご利用のメモリに表示する型番は異なりますが、
UEFI:Generic Flash Disk 8.07,Partition 1(3850MB) は今回作成した
メモリとなります。 これを選んで Enter を押します。


実行画面がこちらにあります。
エラーがありましたら、赤文字表示されます。
https://www.memtest86.com/screenshots.html




[Note] RAM may be vulnerable to high frequency row hammer bit flips

从MemTest86 v6.2开始,用户可能会看到一条警告,指示“RAM may be vulnerable to high frequency row hammer bit flips”。当在第一遍(最大锤击率)期间检测到错误,但在第二遍(较低锤击率)期间未检测到错误时,将出现此警告。请参阅前文详细介绍了锤测试(测试13)中执行的两次通过。执行第二遍时,仅以内存供应商认为的最大速率(每64ms 200K次访问)锤打地址对。一旦超过此速率,就可能不再保证存储器内容的完整性。如果两次均检测到错误,则将错误报告为正常。


memtest
memtest86

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2020年5月3日日曜日

Windows10各コントロールパネル、コマンドラインで開く

Windows10各コントロールパネル、コマンドラインで開く

プログラムの追加と削除        appwiz.cpl
サウンド                            mmsys.cpl
ネットワーク接続                ncpa.cpl
電源オプション                   powercfg.cpl  
 

2020年5月1日金曜日

第10世代インテル Core プロセッサー 4月30日

 第10世代インテル Core プロセッサー

Socket 1200
i9-10900K DDR4-2933
i7-10700K DDR4-2933
i5-10600K DDR4-2666
i3-10300   DDR4-2666






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2020年3月4日水曜日

リモートウェイクアップ(WOL)の基礎、注意点

リモートウェイクアップ(WOL)の基礎、注意点


1. BIOSのAPM 設定

2. 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」 のを無効にする。

3. ネットワークアダプターの詳細設定
      Intel LANの場合
      詳細設定→ PME をオンにする 値を「有効」に変更 
      Wake on Magic Packet  値を「有効」に変更

4. ネットワークアダプターの電源管理、下記の項目をチェックする。
      □電力の接続のため......
      □このデバイスで、......
        □ Magic Packet でのみ

参考画面










参考
インテル イーサネット製品のリモートウェイクアップの基礎
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/articles/000005793/network-and-i-o/ethernet-products.html







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2020年2月20日木曜日

Test-NetConnectionで指定したTCPポートが開いているか確認

Test-NetConnectionで指定したTCPポートが開いているか確認



C:\>powershell
PS C:\> Test-NetConnection 127.0.0.1 -port 21
PS C:\> Test-NetConnection 127.0.0.1 -port 80


例えHTTP 80 Port
WebServer 未稼働と稼働の結果


ヘルプはこちらです。
https://docs.microsoft.com/en-us/powershell/module/nettcpip/test-netconnection?view=win10-ps

Google クラウド プリント いつまでもオフラインのままで、特定のポートが
開いていないか?




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2020年2月14日金曜日

7520年になる日

7520年になる日

突然のことですが、この日はやってきました。