2014年4月24日木曜日

たまにしか利用しない コマンドプロンプト コマンド

たまにしか利用しない コマンドプロンプト
コマンド


上級者でもそれしか使わない

driverquery:

      インストールされているデバイス ドライバとそのプロパティを表示する。


chcp:

      コード ページ 確認


cipher:

      暗号化を表示または変更します。
      実に利用するのは 完全データ消去する、そのオプションは
     
       CIPHER /W:ディレクトリ

      ボリューム全体で利用可能な未使用のディスク領域から、データを削除
      します。このオプションを選んだ場合は、他のオプションはすべて無視
      されます。ローカル ボリューム上のどの場所にあるディレクトリでも
      指定することができます。ディレクトリがマウント ポイントである
      場合、または別のボリュームのディレクトリを指し示す場合は、その
      ボリュームのデータが削除されます。


ipconfig:

      IP設定と表示。
      非常におすすめオプション、ネット繋がらない場合、一度お試し
     /flushdns         DNS リゾルバー キャッシュを破棄します。
     /registerdns     すべての DHCP リースを最新の情報に更新し、DNS 名
                           を再登録します。
     /displaydns      DNS リゾルバー キャッシュの内容を表示します。


思い出せるコメンド

cls
arp
netstat
nbtstat
nslookup
pathping
ping
net
diskpart
ftp
shutdown
at
mountvol
help
subst
systeminfo
msconfig
expand

2021/7/27 追加
Ping to arp で 指定MACアドレスのIPアドレスを確認する。
for /L %a in (1,1,255) do ping 192.168.163.%a -n 1 | arp -a | find "26-31"



end

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